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大会について&講師

「ともに集う幸せを世界宣教大会で」 

                

2026世界宣教大会実行委員長 

西村敬憲(西大寺キリスト教会牧師)

 

 世界宣教大会を来年8月11日~13日に開催する準備を実行委員会で進めています。教団全体の大会としては、2014年に川崎で行った第三回世界宣教大会以来です。実は、2021年に静岡県で行う予定だった宣教130周年記念大会はぎりぎりの時期まで悩みぬき、感染症対策のためにやむを得ず会場をキャンセルして全オンラインでの開催に切り替えました。講演も分科会もオンラインで行ったことは、大きなチャレンジとして意義あるものとなりましたが、もどかしさは残りました。そして、感染症法上の位置づけが変わって、青年層と中高生、キッズを対象としたフロンティア2024青年宣教大会は、なお感染症との戦いはありましたが、集まって、一緒に過ごすことのすばらしさを参加者も奉仕者も味わいました。さらに各地でのキャンプの再開も始まり、対策に苦慮しながらもそれを上回る喜びと、ともに過ごす経験の大切さを痛感してきました。

 そして、ついに念願の全教団的大会として世界宣教大会の開催を迎えることができます。この大会に参加することのすばらしさを三つあげてみます。

 

 一つ目は、私たちの教団の全教会が集まることができることです。宣教区、あるいは国も越えた出会いがあります。あいさつすることから分科会での交わりなどを通して、祈りのネットワークや世の光紙などで読んでいた教会が身近になるでしょう。普段の教会では、同年代や共通した仕事や興味のある人が少なくても、大会での1500人以上の人との出会いは、励まし合えたり関心を深めたりするきっかけになるはずです。

 

 二つ目は、私たちの教団の宣教を知ることができます。国外宣教、国内宣教といったさまざまな同盟基督教団あげての働きに、支援を通して自分も参加していることの意味が、具体的にわかるでしょう。現地で働いている様子、まわりにいる人の姿をいろいろな方法で見聞きできます。これまで続けてきた祈りと国外宣教献金や国内宣教献金が自分から離れた所でこんなにも役に立っているのだと知ることで、いっしょに宣教をする意味と可能性に納得できると思います。

 

 三つめは、自分の信仰生活に元気が出ます。宣教とは、教会のすべての人が招かれているものです。ですから、私たち一人一人がイエスさまから何を望まれているかを知り、それに応えて行くのかが見えてくることは元気につながります。

 そのためにいろいろなプレゼンテーションを通して、さまざまな宣教のかたちとその広がりを分かち合えるように準備をしています。自分が職場や学校、家庭に遣わされているのはどんなイエスさまの御心があるのかを問いかけられ、将来のことや教会での奉仕にも、いろいろな可能性を見聞きし、交わりを通してやってみたいこと、できそうなこと、興味を持ったこと、気づいたことをそれぞれの教会や家庭に持って帰れたらよいと願っています。教職者も信徒も区別なく自分の将来をイエスさまに委ねていく大会になるでしょう。ぜひ、今から参加のために祈ってください。

ロゴについて

「風は思いのままに〜我ら、聖霊を信ず〜」

​という大会テーマから生まれました

イエスさまを表す魚(イクトゥス)の波と風に乗る舟(教会)には生き生きとオリーブの葉が茂っています

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近藤愛哉 先生

・保守バプテスト同盟 
 盛岡聖書バプテスト教会 牧師

・保守バプテスト同盟 議長

「3.11いわて教会ネットワーク」(2011年3月発足)コーディネーター、キリスト者学生会(KGK)全国評議員、盛岡医療福祉専門学校 非常勤講師

 

魅力的な先生で、人とのつながりをとても大切にされています。スポーツ、写真、コーヒー、プリングルス缶収集など趣味が多彩です。毎週土曜日には、ご自身主催のフットサルサークルで汗を流し、地域に根差した宣教を実践されています。メッセージは原典に忠実に釈義されつつ、ご自分の体験を踏まえて、解き明かしてくださり、とても分かりやすいです。​

 

高見澤 栄子 先生

・モンゴルキッズの家・マンホール

   チルドレンを支える会 支援会代表

山梨県甲府市出身。韓国ACTS神学大学院にて牧会学修士 (M.Div.)、米国のトリニティ国際大学にて異文化学博士号(Ph.D.)取得。

 現在「モンゴルキッズの家・マンホールチルドレンを支える会」の支援会代表を勤める傍、SEANET(仏教圏宣教学会)推進委員として奉仕。日本やアジア各地でセミナーや説教者として講演活動を続けている。韓国トーチ・トリニティ神学大学院で21年間宣教学を担当。東京キリスト教学園講師。JCFN理事、日本宣教学会理事、PBA理事。ビサイドチャーチ東京宣教コンサルタント。著作「Eiko世界を行く・おもしろワクワク旅日記」、「韓国教会による世界宣教の過去、現在、将来の展望」等多数。笑顔と情熱あふれる語りが魅力的です。

 

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横田法路 先生
・日本イエス・キリスト教団
​    福岡教会主管牧師
・九州キリスト災害支援センター理事長

教団教派また世代を超えて、各地の集会で用いられているメッセンジャーです。「特技は聖書のメッセージを身近なエピソードを用いながら、わかりやすく話すこと」(教会ホームページより)とあるとおり、メッセージは広い見識に裏打ちされつつ、平易かつ情熱に溢れ、心に深く響くものです。また温かく謙遜な人柄は、出会う人を惹きつけます。

 

朝岡 勝 先生
・日本同盟基督教団 多磨教会牧師

土浦めぐみ教会出身。西大寺キリスト教会、東岡山キリスト教会、徳丸町キリスト教会、東京キリスト教学園、市原平安教会を経て、2025年4月より多磨教会牧師。元教団理事長。主な著書に『教会に生きる喜び』、『説教の聴き方』、『読みつつ生き、生きつつ読む』、『光を仰いで』など多数。地道な教会形成の現場での深い思索と実践からキャンプ宣教など次世代育成まで幅広い分野でオピニオンリーダーとして用いられています。

 

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柳沢正史 先生

筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 

    機構長・教授

 筑波大学医学部卒業・大学院修了。1991年31歳で渡米し、24年間にわたりテキサス大学にて研究室を主宰。2012年より現職。2017年筑波大発のスタートアップ企業「S'UIMIN」を起業。血管収縮物質エンドセリン、睡眠制御物質オレキシンを発見し、いずれも医薬の標的として臨床応用されている。米国科学アカデミー正会員。文化功労者として顕彰。紫綬褒章、朝日賞、慶應医学賞、ブレイクスルー賞、クラリベイト引用栄誉賞など受賞。

 睡眠に関する研究では世界をリードする方で、テレビでもよく見かけたり、睡眠の入門書から専門書までたくさんの著書もあります。

 また信仰者としては、1986年日本福音ルーテル岡山教会にて受洗、1996年よりノーステキサス日本語バプテスト教会会員。2016年より筑波バプテスト教会会員として教会に仕え、「百万人の福音」に連載「科学で探る『神の業(わざ)』」を寄せられていました。

恒藤暁 先生

・公益財団法人日本ホスピス・緩和ケア

   研究振興財団 理事長

筑波大学医学専門学群を卒業。1987年淀川キリスト教病院ホスピスに勤務。

 2001年大阪大学大学院人間科学研究科・臨床死生学講座助教授、2006年大阪大学大学院医学系研究科・緩和医療学講座教授、2016年京都大学大学院医学研究科・人間健康科学系専攻教授、2025年現職。

 日本のホスピス緩和ケアの第一線に立ちながら、大学での教育にも長年にわたり従事されてきました。

 信仰者としては、23歳のとき、土浦めぐみ教会において朝岡茂先生より洗礼を受け、1987年の異動以降は、茨木聖書教会にて礼拝を続けておられます。ポール・トゥルニエの著書を長年にわたり愛読されているとのことです。

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日本同盟基督教団 世界宣教大会実行委員会

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